四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
学校が教育活動の創意工夫や研究に取り組み、子供たちの学習が充実するよう、教育委員会としても環境を整備、指導助言に努めてまいります。
学校が教育活動の創意工夫や研究に取り組み、子供たちの学習が充実するよう、教育委員会としても環境を整備、指導助言に努めてまいります。
スポーツ・レクリエーション活動の機会拡充では、本年度に実施した四街道WALLABY RUNについて内容を踏襲し、さらに多くの参加者が楽しめるように創意工夫を凝らし、充実させてまいります。また、市民ニーズに合わせたスポーツ教室や様々なスポーツが一度に楽しめるスポーツの日行事を引き続きスポーツ推進委員、スポーツ協会等の団体と協力しながら開催し、スポーツに親しむ市民の広がりを図ってまいります。
令和4年度は、「市制20周年記念とみちゃん秋まつり」の中で開催し、55回を数える歴史ある文化祭となっており、近年では参加団体が主体的に運営を行い、芸能発表や茶道の体験コーナーを実施するなど、団体が創意工夫を凝らした特色ある文化祭を開催しております。
現状をよしとするのではなく、日々創意工夫を重ねる姿勢が令和の時代の自治体職員であると考えております。 私自身がリーダーシップを発揮し、躍動する富里へ向けて、今後も全力で市政運営に邁進してまいりますので、議員の皆様並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げ、施政方針といたします。………………… △諸般の報告 ………………… ○議長(野並慶光君) この際、諸般の報告を行います。
また、それぞれの園では本当に創意工夫がなされておりまして、子供たちが皆元気で、笑顔であったことが印象深かったです。このような子供たちの姿は、園長先生はじめ保育士の皆様、また職員の皆様、保育園に関わる方々のおかげであるということを改めて実感をさせていただきました。このような懸命な働きによって支えられているということでございます。 視察の際に、本当に多岐にわたる多くの課題を教えていただきました。
まず、伴走型相談支援についてでございますが、核家族化が進み地域のつながりも希薄となる中、全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができるよう地方自治体の創意工夫により、妊娠期から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ必要な支援につなぐ相談支援の充実を図ろうとするものでございます。
内容としては、地方自治体の創意工夫により、妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境を整えるため、出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した支援につなぐ伴走型の相談支援を充実するとともに、妊娠届出や出産届出を行った妊婦等に対し、出産育児関連用品等の購入費助成など、約10万円相当の経済的支援を一体的に実施する事業です。
PPP、パブリック・プライベート・パートナーシップとは、公共施設等の建設、維持管理、運営等を行政と民間が連携して行うことにより、民間の創意工夫等を活用し、財政資金の効率的使用や行政の効率化等を図るものであり、指定管理者制度、PFI、自治体業務のアウトソーシング等も含まれる。市でも指定管理者制度の導入、PFI制度の導入や窓口のアウトソーシング等が図られている。
猟友会の方々の中にも、創意工夫から生まれるジビエということを話されている方もおりました。市としてもそちらの部分についてご検討いただきたいと思います。 では、さらに伺ってまいります。(5)です。今後の対策について伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。
今後の予算の執行に際しては、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、市民生活に大きな影響が生じていることから、今後も市民サービスへの影響を招かぬよう、厳しい財政状況の下、喫緊の課題に対し、限られた財源を有効活用するために、引き続き事業や施策等に創意工夫を図り、効果的、効率的な市政運営に努めるとともに、国・県などの動向を注視して、新型コロナウイルス感染症対策についての適切な支援制度の利活用と市民が利用可能
特に、コロナ禍において、当初の計画どおりに事業を行うことが困難な状況であっても、執行方法の創意工夫に努め、当初の事業目的を達成できた事業が多く見られたことは評価するものであります。 今後も、各事業の実施にあたっては、市民ニーズや費用対効果等について十分な検討を行い、市民の理解が得られるような形で執行されることを望むものであります。
これ直せということではありませんで、コロナ禍でなかなか対面が難しい中で、職員さんがどうやって事業を進めるのかと、創意工夫をした結果がここに現れているというふうに私は理解しております。ぜひ、職員さん頑張っておりますので、ぜひこの動画を配信した結果が分かるような成果に、ちょっと成果表が追加するだとか、そういったことをしてはいかがかなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。
国制度の下の政策だけではなく、市民のニーズを的確に把握した創意工夫ある独自の政策が求められるわけでございます。 そのためには、先ほども答弁ございましたけれども、新たな財源の確保が必要不可欠でございます。財源の確保というと、まずは、財源を増やす施策、そして、もう一つは、市税の徴収であると、私は考えております。
◎経営企画部長(石渡省己) 依命通達についてですけれども、依命通達におきましては、令和5年度から新たに追加した項目がございまして、こちらは市民ニーズに対応し、本市の価値を高めるための施策は創意工夫や新たな手法により積極的に事業化を検討することとしたことが新たに加わった点でございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。
その監査のときに監査室からいわゆる全体的なまとめ、結びとして、財政状況は依然として厳しい状況であるから、国費等を積極的に活用するなど歳入確保に努められるとともに、引き続き新規事業の抑制や既存事業を精査するなど創意工夫を凝らし、健全財政運営を進めることを要望すると、監査室からこういうような要望が出ているんです。もう待ったなしの財政状況だと監査も認めているんです。それで監査だけではないんです。
民間ならではの創意工夫がなされているか、安定した運営に努めているかなどについて定期的なモニタリングをし、改善指示を行っていくことはとても必要であると考えていますと。これは1年前の議会です。 今年3月、私も聞きました。これに対して特徴を出していますかということに対して、本市の特徴を全面的に打ち出し、PRしてまいります。かつて末廣農場から、これ原文のとおりです、議事録から取っていますから。
本市も昨年は創意工夫を重ね、千葉県で第2位と、すばらしい結果となりましたが、第1位と第2位の間では約13億6,600万円の差があります。全国的には、寄附額を最も集めたのは北海道紋別市で152億9,700万円、第2位が宮崎県都城市の146億1,600万円、第3位が北海道根室市で146億500万円と続いたそうです。 北海道紋別市は人口約2万3,000人のまちで、本市の人口の半分です。
御質問にございます市税収入が横ばいの中、予算総額が増えましたのは、少子化や高齢化の進展に伴い民生費が毎年度増加したこと、またそれに対応する歳入として、国県支出金などが増額となったことが主な要因であると考えておりますが、このこと以外にも、それまで活用のなかった国や県の補助金を私自ら国や県に積極的に足を運んで確保をし、創意工夫を重ねながら活用し、事業を進めてまいりました。
図書館につきましては、それぞれ創意工夫による運営と蔵書の整備を行っておりますが、地域への情報発信やコミュニティーの拠点として機能できるよう、またどなたにも対応できるよう、図書館サービスの充実を図ることが課題となっております。木下交流の杜歴史資料センター、印旛歴史民俗資料館につきましては、施設の老朽化や歴史資料が市内各所で保存されていることから、展示施設や資料の集約化を検討する必要がございます。
頂いた要望に対し市としてどのようなことができるのか、知恵を絞り創意工夫を図りながら要望にお応えできるよう努めています。 また、具体的な事業化が必要なものにつきましては、その緊急性、重要性を判断しつつ優先的に取り組むものを決定しています。 次に、転入促進の手法と展開の御質問にお答えいたします。